富士河口湖町議会 2020-09-23 09月23日-03号 加えて、今回の料金引き上げは5月分からであり、これにもし4月分が加われば、現金預金額の増加は、料金引き上げ分の約8割に匹敵することに単純計算でなります。 2点目は、工事額に対する企業債の発行額の割合が減っているということです。建設改良費1億9,657万円に対する企業債の発行額は1億1,127万円で、大体ほぼその差額の約8,000万円が補填をされております。